おすすめはどれ?光回線を徹底比較

インターネットを始めたいけれど、あまりそれに関する知識が乏しいため、あまり検討することなく、会社の営業担当社が言っていることを鵜呑みにして契約するというケースが大半だと言われます。

それは言われてみれば納得できるものであり、光回線一つを見ても様々な会社で取り扱われていてどの会社であれば最も低料金で利用ができるのかといったことや、さらに言えばどの会社の利用が可能なのか?といったことすら十分に理解ができていない場合もあるのです。

また、会社のパンフレットにも注意書きのようなものがたくさん書かれていて、最終的に毎月どのぐらいの料金を支払っていくことになるのかも、瞬時に判断するのが難しい場合もあるでしょう。

日々の生活の中で光回線のことはほとんど考えることはありませんが、なくてはならないものでもあるので、良い会社を選択して、より多くのメリットを得たいものです。

そこで本記事では光回線を取り扱う会社を詳しく見比べていこうと思っています。

この先インターネットの利用を検討している方や、他の会社の光回線への変更を検討している方にお役立て頂ければ幸いです。

各光回線の特徴

インターネットをする上で何より重要となってくるのは通信速度でありますが、光回線の通信速度を他の種類ものと比べた場合、ADSLの場合で20倍、LTEの場合で6倍、WiMAXの場合で5倍と、圧倒的にこれらを凌いでいるのです。

インターネットを始める際には、回線、プロバイダの2つを検討していくことになりますが、満足のいくインターネットを行っていくためには、光回線を提供する会社が重要となってきます。

次からは、光回線の提供を行っている主な事業者を取り上げていきますので、どの事業者が良いのかを考えてみて下さい。

フレッツ光

光回線を利用している方々のおよそ70%がフレッツ光を選択しており、東日本においてはおよそ80%がフレッツ光を選択するといったように、他の会社は太刀打ちできない状態となっています。

フレッツ光に関しては数多くのプロバイダと手を組んでいて、かつて主流だったADSLからスライドする形で提供されていることから、利用者数も多くなっているのです。

そのため、Yahoo!BBでADSLを利用していた方が、光回線が誕生したことをきっかけに『Yahoo光 with フレッツ』へ変更したというケースも少なくありません。

個人向けにあまり勧めていない

さてこのフレッツ光ですが、NTTでは現在この後お話する『光コラボレーション』への変更を考えていると言われているので、個人で利用する方にとって向いている回線とはならない可能性が考えられます。

そのこともあってか、これまで実施していた新たな申込者へ向けてのキャッシュバックというものもめっきり見受けられなくなりましたし、毎月の料金の引き下げ額も小さくなっているので、どうしても他の会社より悪く見えてしまうのです。

ですから、特別な事情がない限りは、あえてフレッツ光を選択することもないでしょう。

この下の部分にフレッツ光の情報について説明を行っていますが、時間のない方は読んで頂かなくても特に支障はありません。

価格や特徴

利用可能な地域が多いことや、マンションで利用可能なものが多いことに加え、料金的に見ても他の会社を圧倒しているというように、フレッツ光は非常に能力的にも見ても非常に優れているのです。

かつてのドコモと似たような感じと考えて頂いて良いでしょう。

とりわけマンションといった一軒家でないところに住んでいる方の場合は、インターネットと言えばフレッツ光一択となっているケースもあるようです。

とはいえ、フレッツ光に関しては、回線の事業者とプロバイダの2つを選択することになるので、料金がどのように決まるのか?といったことや、契約に関することも複雑であるのとともに、長期間利用しなければ事業者とプロバイダの双方に解約金を支払うといったケースもあると言われています。

ですから、Yahoo!BBでフレッツ光を利用している方の場合、契約先はNTT、Yahoo!BBの2社となるわけです。

また、月々の料金の請求元に関しても、NTTグループに含まれるOCN以外のところでは、2社から料金の支払いを求められることとなり、非常に面倒であるという点がフレッツ光を利用することのデメリットとなっています。

ソフトバンク光

光回線のサービスを提供している会社は300社あると言われていますが、それらの会社の中で利用者からの最も高評価を得ているのがこのソフトバンク光です。

他の会社よりも信用されていて、不安に思うことなく利用が可能となっていることから、ソフトバンクのスマートフォンや携帯電話を利用している方であれば、インターネット回線もソフトバンク光にされることをおすすめ致します。

ただ、販売会社次第でキャンペーンも全然違ってくるということにご注意下さい。

このサイトでは、家電量販店を加えたソフトバンク光の販売を行っている会社として40を超える会社を取り上げて見比べていますが、それらの中で最もメリットが感じられると思うのは、正式に販売許可が下りている『エヌズカンパニー』と呼ばれる会社のキャンペーンのホームページであります。

先にお話させて頂いたキャッシュバック、優遇といったものが、追加料金を支払わずに適用されることとなっているのです。

ソフトバンク光との契約を望んでいる方であれば、是非エヌズカンパニーで行っているキャンペーンのホームページを覗いてみるとよいでしょう。

auひかり

フレッツ光の提供を行っている会社で最も大きいのはNTTですが、NTTよりも満足される方が多いと言われているのが、KDDIで取り扱われている『auひかり』なのです。

フレッツ光の場合は、プロバイダとも契約を行うこととなりますが、このauひかりの場合は料金に最初からプロバイダの分が含まれた状態で契約を行うこととなっています。

このように、auひかりの場合は、現在多くの方が利用している光回線の利用料金をプロバイダと別々に支払う必要がないというメリットが存在するのです。

さらにキャンペーンも頻繁に行なわれていますし、auひかりの代理店の中で推奨しているところでは、オプションを利用しない場合でも6万円分のキャッシュバックが受けられるようになっています。

光回線の利用を検討している方は、満足される方が最も多く、料金的に見てもお得な『auひかり』も是非とも候補の一つとしてみて下さい。

ドコモ光

満足される方の人数としては第一位のソフトバンク光に一歩及びませんが、大手携帯電話会社の中の利用者数としては第一位となっています。

携帯電話とのセットで利用する場合の割引の内容が他の大手携帯電話会社とは少し違ってくるわけですが、その他の割引サービスとの同時利用が可能となっているので、利用することのメリットは大きいかと思うのです。

ただ、販売を行う代理店の数がそれほど多くないことや、キャッシュバックもそれほど行なわれていない点がデメリットともなっており、お申込が可能なのは、ドコモの店舗や家電量販店、GMOとくとくBBが取り扱うキャンペーン専用ホームページのみとなっています。

これら3つを見比べてみると、すべての会社でdポイントが5000ポイント分キャッシュバックされるという点は変わりませんが、『GMOとくとく』のみが15,000円ぐらいすると思われるWi-Fiルーターの提供も行っているのです。

ドコモ光の場合は、プロバイダも自分自身で決めることが可能となっていますが、GMOとくとくBBはその他のものと比べても、最もメリットがあり、通信速度も優秀と言われているので、お申込の際は『GMOとくとくBB』のキャンペーンページを利用されるのがよいでしょう。

NURO光

2GBの通信が行えることや、無線LANの利用、安心して利用するためのセキュリティサービスが提供されながらも、毎月5,000円未満で利用が可能といった、大きな割安感を感じられることが特徴となっています。

さらに、工事にあたっての費用も0円で済ますことが可能ですし、キャッシュバックも行なわれているため、利用可能な条件さえ整っていれば、NURO光を嫌う必要は全くないでしょう。

ただ、利用可能な地域がそれほど多くなっていないという点が、今後の改善点ではないかと感じてはいます。

ケーブルテレビ

JCOM、JCNをメインとした、ケーブルテレビを取り扱っている会社においても、光回線の利用が可能となっています。

他の会社と比較すると料金が高く、通信速度としても劣るわけですが、様々な地域での利用が可能で、CS放送も他の会社よりはるかに多く視聴可能となっているので、テレビが好きな方であればケーブルテレビを選択するとよいでしょう。

ただ、このような通信速度の遅さや料金が高いことに加えて、キャッシュバックも行なわれていないようですので、数多くのCSの有料放送を見たいという方であっても、ケーブルテレビに関してはテレビだけの利用にとどめて、インターネットは別に契約するのが賢明かと思います。

料金の比較

最も皆さんが知りたいのは月々どれぐらいの料金になるのか?ということでしょうから、料金から先に触れていくことにします。

ほぼすべての会社が5,000円程度という状況という中で、『NURO光』に限っては、他社を圧倒していることを考えると、関東圏にお住まいの方は『NURO光』を選択すると最も低料金で利用が出来るのが分かるわけです。

さらに見ていくと、以前から料金の引き下げが行われていない『ケーブルテレビ』、『フレッツ光』に関しては、それらより遅く登場した光回線と比較した場合にも料金が高いように感じられます。

スマホのセット割で料金は変わる

インターネットを利用する場合の料金に関しては、どこも同じような料金となっていますが、スマートフォンも同時に利用することによって、さらに安く利用することが可能となっています。

例えば、auと契約している方であれば、問答無用で『auひかり』を利用するようにして下さい。

auひかりでは、auのスマートフォン1台あたり最高で2,000円を値引きするというサービスが行われていて、同居している家族が所持するauのスマートフォンでもサービスが受けられることとなっています。

ですから、4人家族でauのスマートフォンをそれぞれが利用することで、最高8,000円引き下げることが可能であり、毎月の料金以上に引き下げられるのは思ってしまうほど安くなってしまうというわけです。

ソフトバンクと契約している方の場合は、『ソフトバンク光』はもちろんのこと、『NURO光』を利用する場合も値引きのサービスが受けられるようになっていて、こちらも家族それぞれが所持するソフトバンクのスマートフォン1台あたり最高で2,000円を値引きされる仕組みとなっています。

ですが、ドコモの場合は値引きされる金額が先に挙げた会社とは異なるのです。

ドコモでは家族間でのデータ容量のシェアが可能な『シェアパック』の利用者であればかなり料金を引き下げられるものの、1台あたりの値引き額としてはわずか1,100円ほどとなってしまっています。

このことから、家族の全員がドコモを利用しない家庭では、ドコモ光だけを検討するのではなく、正直に割安感が感じられる光回線を利用するのが賢明と言えるでしょう。

エリアの比較

NURO光に関しては、関東圏でしかサービスの提供が行われていませんが、これまで3階以上の集合住宅では利用が不可能だったものが平成27年の年末に5階までの集合住宅での利用を可能にするといったように、性能がアップしているのです。

NURO光はこの先もこのようなことが起きる可能性は十分あるかと思いますので、お見逃しのないようにして下さい。

業界で最も大きいとされるフレッツ光の場合は、日本のあらゆる地域での利用が可能で、auひかりに関してもそのような状況となっていますが、フレッツ光よりは利用が可能な地域が少ないとされているので、自分の地域で利用が可能か否かは必ず確認しておきましょう。

また、上記のような確認をしておくべきなのは間違いありませんが、契約している方が多過ぎると回線が混雑する可能性が高いということも意味していて、逆に少なければ混雑しづらいとも考えられるわけです。

実際、auひかりとフレッツ光は通信速度の最大値が同じでありながらも、フレッツ光の場合はマンション等といった集合住宅では共用回線が用いられることから、満足している方の割合としてはauひかりの方が勝っています。

キャッシュバックの比較

それぞれの会社の料金を見比べていくことでここは高い、安いといったことが判断出来るわけですが、ここからはキャッシュバックに関しても見比べていこうと思います。

キャッシュバックはそれほどこだわらないといった方もいらっしゃるようですが、そのような方はどういうわけか毎月の料金を厳しくチェックする傾向があるようです。

ある程度のお金持ちの方で、毎月の料金が多少高くなっても構わないという方ならそれほど気にしなくてもいいかもしれませんが、わずかでもいいので、安い会社を探しているという方なら、キャッシュバックに関しては大いに気にする必要があるでしょう。

ここまで言うとしつこいと思われるかもしれませんが、実際に負担する料金を安くするにあたってはなくてはならないものであることは伝えられたかと思っています。

そこで、キャッシュバックサービスを取り扱う20の会社において、いくらぐらいのキャッシュバックが受けられるのかといったことについてそのランキングを見ていくことにします。

ランキングを見ると最も安くなっているのは意外なことに、集合住宅での利用が可能となっている中で最も低料金であった、『アイスマート光』がキャッシュバックの金額においても首位の座に獲得しているのです。

もし、フレッツ光でのキャッシュバックの金額が多かった時期に調査していれば、アイスマート光がフレッツ光より勝るということにはならなかったかもしれません。

フレッツ光が落ち目になっていることに加え、他の会社でもキャッシュバックの金額を上げることを行わなかったことによって、現在の『アイスマート光』は30,000円のキャッシュバックが受けられる貴重な会社の中の一社であると考えられます。

通信速度の比較

ここまで料金に関することを見てきたわけですが、料金だけを見比べて利用する会社を決定しまうと、後から後悔するといったことも考えられます。

それは、光回線の利用が可能な会社で行われているサービス、サポートはそれぞれの会社次第といったことからそう言えるのですが、それらの中で最も皆さんが知りたいのは通信速度ではないでしょうか?

『自分はインターネットをあまり使わないので、通信速度は特に重視していない』とおっしゃっている方々でも、いざ何かを知りたいという場合に、なかなか表示されないとなれば、イライラするかと思うのです。

インターネットを使用する際の通信速度は速ければ速いほどよいと言えます。

したがって通信速度に関してもきちんと見比べていこうと思います。

数値のみで比較した場合にはほぼすべての会社が同じような感じとなっているので、どの会社を選択してもほとんど同じ感じになることでしょう。

ただ、唯一遅いと感じられるのは『ケーブルテレビ』であり、逆に『NURO光』の通信速度は他の会社と比べ、倍の通信速度となっているのです。

ですが、いざ利用する際にはここに書かれた通信速度とはならないのが普通であり、1GBと表記されながらもはるかに遅い速度であることや、土曜日の夜間等になると接続しにくくなるといったことがあるとも言われています。

戸建てにおすすめの光回線

1位:NURO光

月々の料金として含まれる、回線利用料やプロバイダに支払う料金、そしてルーター機器のレンタル料を合算した料金や、1年あたりに要する費用で見比べた場合にもNURO光は他の会社より断然料金が安くなっているのが見て取れます。

一軒家で利用する方の場合は、工事費がかからず、キャンペーンの内容も濃いといった点から、他社よりはるかに割安感を感じられるのです。

通常のオプションとして提供される無線LANルーターを利用する場合にも費用がかからないということで、家でスマートフォンを利用する時にWi-Fiで接続するようにすれば、通信制限が掛けられる心配もほとんどなくなることでしょう。

このようなメリットの他にもNURO光の場合は、最高通信速度が2Gbpsと他社と比べ、倍の通信速度となっていて、現段階で勧められる回線として『NURO光』が挙げられるのはもはや疑いようがありません。

キャンペーンの内容の濃さで言えば、公式ホームページより、販売店の方が勝っています。

また、販売店で行われているキャッシュバックはお申し込みしたタイミングで異なるため、現時点で判明している最も割安感が感じられる販売店をご紹介することとしました。

しかし、一瞬キャッシュバックの金額が多くて良さそうに見える販売店であっても、それを受けるための要件が厳しく設定されていることが多いですので、NURO光の場合は公式ホームページからお申し込みする方が良いとされています。

2位:関東圏以外ならauひかり

1年間に要する費用の合計で2番目に安くなっているのが、『auひかり』であります。

毎月の利用料金のみで見比べた場合、auひかりの毎月の料金が5,100円で、東日本での利用が可能となっている『Marubeni光』ではそれより300円安い、毎月4,800円となっているので、Marubeni光を利用した方が良いように思えますが、auひかりの場合は、3年間の契約とすることで、1年毎に毎月の利用料金が100円安くなるのです。

よって、3年間利用した場合には毎月の利用料金は4,900円となって、Marubeni光とほとんど同じ料金となってしまいます。

また、販売店へは多額の報酬が支払われているので、工事料金を0円とすることに加えて、販売店を通してお申し込みした際のキャッシュバックの金額も他の会社と比べ高く設定することが可能となっているのです。

このようなキャッシュバックも合わせて見比べた場合には、『auひかり』が勝ると考えられます。

マンションにおすすめの光回線

1位:auひかり

年間で要する費用が最も安くなるのは『auひかり』であり、とりわけマンションで利用される方々に勧められる回線であると言えます。

毎月の利用料金が3,800円ということで、その他のフレッツ光の利用料金、光コラボレーション事業者の利用料金と比べた場合にもそれほど違いは見られず、それでいながら工事料金が0円で、高額のキャッシュバックを受けることも可能となっているのです。

マンションに限っては、沖縄県や特定の地域を除けば、日本のあらゆる地域で利用が出来るため、利用が不可能というケースはあまり見られません。

その他にもauの『スマートバリュー』をお申し込みすることで、毎月のスマートフォンや携帯電話の利用料金を最高2年間に渡って2,000円値引きするといったサービスや、通信機器のレンタル料がかからないというサービスが行われていることも、「auひかり」を勧められる理由として挙げられます。

2位:So-net光

『So-net光』、『Marubeni光』の2つの光コラボレーション事業者に関してはいずれも年間の費用が安いところとして知られています。

毎月の料金だけで比較した場合、So-net光が3,700円、OCN光が3,600円、Marubeni光が3,650円、BIGLOBE光が3,500円ということですので、この場合だとBIGLOBE光が一番安いということになるわけですが、『So-net光』の場合は工事費の15,000円が実質無料となることに加え、キャッシュバックも行われていて、『Marubeni光』でも、キャッシュバックの金額が高く設定されています。

ですから、年間に要する費用にこだわる方であれば、『So-net光』や『Marubeni光』を利用した方がよいというわけです。

まとめ

光回線のサービスに関しては色々なところで行われているわけですが、インターネットが出来ないということはありませんので、どの会社を選択しようともそれほど大きな違いとはなりません。

それでも今回のように時間を掛けて見比べて、各々の会社で要する費用を理解してから選択するようにすれば、いつまでも不安に思うことなく利用が出来る可能性が高くなるかと思いますし、他の会社よりわずかでも割安感が感じられる会社で利用していきたいかと思います。

インターネットをどの回線で利用するかといったことは、何となく難しいことのように感じてしまいますが、その際、本記事の一部分でもお役立て頂ければ幸いです。

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